JBCクラシック(G1)予想
JBCの最終競争になります。今年は小回りコースということもあり、ダートG1戦線の主力どころが参加していない傾向があります。
帝王賞を制したオメガパフィームですが、この馬は後ろから行くタイプなので、今回のコースでは絶対的な軸としてあげられない部分があります。人気を集めているアンデスクイーンも比較的後方からの競馬なので、ここは前目のチュウワウィザードを本命とします。
単勝 8チュウワウィザード
馬連 8-4.7.9
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