第81回菊花賞(G1)予想
メイクデビューのメイです。明日は牡馬クラシック最終戦の菊花賞です。コントレイル、無敗の三冠馬になるか注目です。
コントレイルは前回の神戸新聞杯でノーステッキでの圧勝でした。ここも大きなトラブルがない限り、通過点かと思われます。コントレイル1着付けで、2着以下の予想となります。
菊花賞はまだどの馬も走ったことのない長距離になります。3000メートルは特殊性が高いため、ステイヤーに向いた血統の馬を2番手に上げたいと思います。まずはヴェルトライゼンテになります。兄は昨年の菊花賞を勝っています。父はドリームジャーニーに入れ替わっていますが、特に問題はなく長距離適性は高いです。
次にヴァルコスです。ダンスインザダークの肌にノヴェリストなので、こちらも間違いなく距離は伸びれば伸びるほどいいタイプです。3番目はレクセランスです。こちらも母父が長距離適性の高い血統になります。この3頭を2番手にしたいと思います。
3番手はオルフェーヴル、エピファネイア、ゴールドシップなどディープを外したて買いたいと思います。
3連単 3→6.12.14→1.2.3.9.12.14.15.18
菊花賞はメイクデビューでご覧頂けます。ご来店お待ちしております。