第14回阪神カップ(G2)予想
中山大障害に続き、阪神カップも予想します。毎年暮れの短距離スーパーG2です。
本命は迷わず1マイスタイルとします。以前とは違い必ずハナを切らないと勝てない馬ではなくなりましたが、1番に入ったことで無理なく先行できる枠に入りました。さらに、前走のマイルチャンピオンSでは、0.4秒差の4着と大健闘を見せました。既に前走がG1ということもあり、目一杯の仕上げを施したようですが、中間はさらに良化しているようで、前回以上のデキにあるようです。5歳の冬になりますが、晩成型のハーツクライ産駒なのかまだ伸びしろはありそうです。相手は手広く流したいと思います。
単勝 1マイスタイル
馬連 1-5.6.9.10.11.12.15.16.17.18
阪神カップはメイクデビューではご覧頂けません。民放にてお楽しみ下さい。