第27回チューリップ賞(G3)予想
メイクデビューのメイです。先週は中山記念、阪急杯共に的中となりました。絶好調のまま今週も予想したいと思います。まず桜花賞トライアルのチューリップ賞から予想します。
阪神JFの勝ち馬レシステンシアが出走してきます。前走はウォッカのレコードを更新して、2着馬に0.8秒差を付ける圧勝をしています。同じ舞台ですが、今回は伏兵の台頭と予想します。気になる3頭がいますが、先ずは5チューンオブラブです。前走のフェアリーSでゴール前で別次元の足で大外から追い込んでいます。上がりも34.4とこの時期の中山では超抜の上がりになります。今回は、直線の長い阪神に変わるため、一発がありそうです。
2頭目は6ショウリュウハルです。母はチューリップ賞でアパパネを破ったショウリュウムーンになります。前走は調子が悪い中での勝利で、中間はかなり調子をあげているようです。一発に期待したいと思います。
3頭目は、マルターズディオサです。前走はレシステンシアの2着でしたが、課題の気性面に大幅な成長が見られるようで、パドックで落ち着いているようなら一発があるかもしれません。
上記3頭の単勝とレシステンシアとの馬連で勝負したいと思います。
単勝 5チューンオブラブ 6ショウリュウハル 13マルターズディオサ
馬連 4-5.6.13
チュープリップ賞はメイクデビュー ではご覧頂けません。民法にてお楽しみ下さい。