2019年種付料
まだ日本ダービーを終わっていませんが、ダービーが終わると翌週から新馬戦がスタートします。新馬戦を迎えるにあたって今年の種付料を振り返ってみましょう。https://mag-p.com/529/
ディープインパクトは昨年の種付料が3,000万→4,000万に、ロードカナロアは約倍の1,500万と大幅アップとなっています。今年の新馬戦でデビューする新種牡馬の注目は、キズナ、エピファネイア、ゴールドシップです。
特にキズナとエピファネイアは産地馬体検査での評判も上々で、特にキズナに関しては、雄大な馬体をしている馬が多いようです。ディープ産駒の絶対的な後継種牡馬はまだ出ていないため、これからのディプ産駒種牡馬は要注目です。