第33回香港カップ(G1)予想

春にQE二世カップを制したウインブライトが参戦しますが、春の時はG3→G2と連勝して挑んだ前回とは違い、今回は着外となっています。休み明けの前々走は太め残りとしても前走は絞れたい状態で不得意の左回りとしても、国際G1馬としては不甲斐ない結果となりました。春ほどの勢いはないため、押さえまでにしたいと思います。

本命は4グロリアスフォーエバーとします。昨年の2着馬になります。この馬は単騎でハナを切ると相当しぶとい競馬をします。タイムワープという逃げ馬がいますが、少頭数であるため思い切ってハナを主張する可能性があります。そうなれば、勝機十分です。

単勝　4グロリアスフォーエバー

馬連　4-1.2.3.7

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